立花岳志氏のオンライン講習

ブログが全く進まない。

月に一つ書ければ良いとなってきた。

ブロガーの立花岳志氏のオンラインの講習を受けた。

 

サラリーマン生活に別れをしてブロガーに転身する。

 

使われることから解放された。

社畜から自由の身になった。

 

経験談は説得力がある。

 

自分の得意なところで金を稼ぐところをみつける。これは別の費用がかかるらしい。

 

 

しかし、立花氏は前職では訳など手がけられて文章を書かれていた。仕事で書くことをしていた。

 

私の場合は、全く書くとは縁遠い仕事だった。

大体のブロガーは現職、前職で仕事の上で書くことをしてきた人がなることが多いのだろう。

 

 

実は余りブロガーという人を知らない。

私は、本も書いたことはない。

書くことは苦手で私は嫌いです。

 

買ったノートは領収書など貼るノートに変貌していた。

 

音声で変換できても喋ることはほとんど無い。

 

しかし今月はいくつかブログが書けた。 

多少役だったのではと思う。

 

 

Amazonプライムというサービス

Amazonプライムは何年か使っている。

年間会費5900円または月額600円で入れる。

私はAmazonカードを作ってカードから支払をしている。

 

Amazonプライムは配送料が無料のものを買うとき選べる。

AmazonビデオというONLINEの映像視聴サービスを受けられる。

Amazonビデオは、無料のコンテンツ、動画、アニメドラマ、映画と有料なコンテンツ、動画、アニメ、ドラマ、映画などが見れる。

Amazonは制作者、プロデューサー、配給元でもある。

Amazonで作られたドラマは最近桁違いな制作費で作られたドラマ、映画もある。

プライムデイと呼ばれるイベントではテイラー・スイフトの独占コンサートなどが行われたこともある。

 

 

AmazonミュージックはスマホAmazon端末、パソコン💻で音楽を聞ける。

海外の物は強い。

 

また、Unlimitedアンリミテッドというサービスがある。追加料金が必要だがパソコン、Amazonの端末で電子図書を膨大な数読むことができる。

 

何年も使っており便利だ。

 

 

 

 

トヨタモビリティの不便

最近、自分の車の調子が良くなかった。

少し出出しが悪かった。

最初は、タイヤの減りからローテーションをしないと行けないか?と疑っていた。

しばらくすると、ブレーキが鳴いているような音がした。

ブレーキはパッドが減るとディスクに当たりする音で減りを知らせる。

パッドは当たるディスクのローターを傷めないうちに変えないとならない。そうしないとパッドの交換代よりディスクローターの交換代は高くなってしまう。

早速、音がした時点でトヨタ系のジェームズに持込み、ディスクの交換をお願いした。

ところが、ディスクのピストンが錆びてディスクパッドが当たってしまっているのがわかった。

早急に整備工場、またはディラーの設備のある工場に持込み、整備をしてもらわないと行けなくなった。

最近、トヨタディラーは、トヨタモビリティに変わっていた。

どこでもトヨタの色々な車種がかえるようになっていた。

しかし、実際はディラー減らしになっていた。

地域に3つ位あったディラーがその地域に一つに統一されていた。

3つのディラーが一つになったことで、都内は整備難民が出ていた。

都内のディラー拠点は地方と違い土地が狭い。

まず、車を預かるスペースが十分に無い所が多かった。

まして地域で一つと統合していた。

聞いた一つのトヨタディラーは今月まで営業します。来月はここはなくなります。

または、別のトヨタの店舗では整備の車は予約は今月はいっぱい、整備の予約を入れても来月に見れる。

その後に整備をしてもらうことになる。

??いつ整備出来るの??

途方に私はくれた。

4軒目のトヨタのモビリティ店舗を行って何とか見てもらった。その店舗は工場、スペースがあつた。その場で見てその日は預けて修理してもらうことになった。

 

 

 

トヨタの本社は、この都内の現状を知るべきだ。

最高益などと安堵していることは許されない。

会社からすれば、地域で統合すれば店舗は減らさざるを得ないかもしれない。

ただ実際は、3店舗必要な地域を1店舗に減らして現行の顧客の不利益になっていた。

また、多分一時的に店舗を減らすことで利益は稼げるがこの統合に寄ってユーザー顧客のトヨタ車を使うメリットは少なくなっている。

 

一方、レクサス店舗は増えているような気もする。

高い車には高サービスを提供しているかもしれない。。

貧乏は低サービスが、低サービスにが、トヨタモビリティの統合だとすれば、最近のダイハツトヨタの利益を追求するための不正行為と重なって見える。

 

トヨタはもっと360度評価を変えて顧客、社会で必要とされているかを見直すべきだ。

今いる経営者、社外取締役はなにをしているのか?不思議に思う。

 

 

私のマイカー、2007年式ヴァンガード

トヨタの車を使っている。

以前は、日産の車を扱う仕事をしていた。

私は、中古車を売る仕事をしたこともあります。

今乗っている車は、ディラーの試乗車が中古車で売られていた。

 

 

走行キロ5000キロ位の1年落ちを中古車で購入した。初め4輪駆動ででた。マイナーチェンジで2WD、前輪駆動がでた。

その時、マイナー前のが中古で出てきた。

 

中古ではグレードは価格差が無かった。

5人乗りも7人乗りも価格はそれほど変わらなかった。

新車の半額位で購入出来た。

車体価格は半分、取得税が半額以下になる。

見た目は良くなかった。

評判はあまり良く無かった。

乗り心地、エンジンが良くなかった。

今の車エンジンは9万キロでいかれた。

保証で直った。

2007年式の車なので今年2024年には、17年を数える。

11万キロを走ってまだ現役で走ってくれている。

RVで売れない車なのでマイナーチェンジしても、まだ現行車になる。

 

夏はサーフィン、登山にドライブに活躍してくれた。冬は、スキー、スノーボードに行った。

4輪駆動なので、スタッドレスタイヤを履くと大雪でもなんのそのゆっくりだけど冬の峠道も何とか走った。

最近は、ゴルフ⛳にと千葉、埼玉県、神奈川などに行った。

東京から北海道、中国地方にも行った事がある。

 

 

 

 

 

 

 

2024年3月桜祭り

都内某区の地域センターでベースギター🎸を弾いた。

 

ジャッキーさんの前回のと同様に二曲の演奏に参加した。

 

当日、ジャッキーさんのマンションのカラオケルームで合わせた。

大きなマンションには共同のカラオケルームがあった。私はマンションに住んだことが無かった。コンシェルジュのような人もいた。

ベースアンプを持ち込んで練習した。

ドラム無し、ギターは参加しなかった。

私のみの伴奏になった。

キーボード(エレクトーン?)を予め録音していたものに合わせる様になっていた。

今回は初めて人前でフェンダージャパンのフレットレスのジャズベースを使用することとした。

私は、ベースは8本位所有している。

全く出番がなく死蔵してしまっていた。

 

コピーが甘かった。

 

リハーサルは無かった。

ぶっけ本場でやった。

今回はとんでもないトラブルにあった。

持込んだベースアンプに電圧を食われて施設のアンプ、カセットデッキが動かなくなった。

かつかつの電源事情の古い施設だった。

素人のミキサーに巨大な施設に合わない照明、音声拡張システムが既存で電源を精一杯食っていた。

 

ベースの音を出すと急に他の音が出なくなった。

まともに伴奏の音が聞こえなくなった。

タコ足のドラムコンセントからコンセントに変えた。

伴奏の音の回転が狂い音程、スピードが下がった。

楽屋から移動する際、ベースのベッドを壁にぶつけたので、初めはこちらのベースが音が合わなくなったと勘違いした。

 

悲惨な演奏になった。

フレットレスのため音程が取りにくかった。

無理に合わせたが上手く合わなかった。

 

 

後で回転が狂い音が低くなったのに気づいた。

そのまま、コピーした通りに演奏をしていればボーカルも合わせられたかもしれない。

 

後になればそんなことも経験になると思う。

素人コンサートはトラブルがある。

 

★0 ヒドイ演奏だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Amazonビデオ「ブルージャイアント」

音楽のアニメをAmazonビデオで見た。

主人公の、ジャズ、テナーサックスの出会い。

ジャズに心頭していく。

主人公の情熱が演奏仲間を作っていく。

主人公は川べりなどで練習していた。

バンドとして練習するスペースをジャズ喫茶を利用していた。

主人公は音楽から感情を読み取る事が出来た。

徐々に大きな舞台に挑んでいく。

最初は、ジャズ喫茶で舞台を踏む。

人が入らない。

葛飾のジャズフェスに参加する。

最後はブルーノートのようなジャズのお店で演奏する。

ジャズは今の世代にはなかなか遠い音楽だ。

かなり遠いが音楽に感動ふるならジャンルは問わない。

今はロングテールの尻尾の先でも世界が良ければ聞いてくれる時代でもある。

 

 

 

 

オリジナルはビッグコミックの漫画らしい。

 

 

早速、原作の漫画を見てみた。

アニメでは語られてないストーリーが色々あった。

 

かなり音楽から遠ざかっていた。

私の演奏は下手だが見習いたい。

作 石塚真一

 

 

 

Jazzコンサート

去る2023年12月30日に埼玉県志木市のルシアスホールでJazzコンサートを観た。

 

 

私設のホールだった。

四人の構成だった。

ピアノ 小池純子

アルトサックス 原川誠司

ウッドベース 磯部英貴

ドラム 斎藤純

流石に演奏は上手かった。

チック・コリアの曲、オーソドックスなジャズのナンバーなどをやられていた。

ここまではたどり着けない上手さだった。
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お客が少なかった。

会場は、暖房はあったが、年の瀬で寒かった。

私もウッドベースは持ってはいるけれど演奏は全くしてないので参考になった。

アンプをつないでピエゾマイクで拾っていた。
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