『Sound Breaking⑥』

WOWOWの放送でやっていた音楽ドキュメントをまとめてます。

エピソード6話は「サンプリング」だか英題は「THE WORLD IS YOURS」だった。

 

ラップ、ヒップホップの音楽の成立の歴史などをおっている。音楽の楽器の知恵がなくても曲は万人が音楽を作れる時代になった。

80年代頃からサンプリングが多用される。

サンプリングは、以前はかなりの部分の他人の既成の曲を一部を取ってループさせたりして音楽を作った事が昔はあった。90年代から訴訟が増えて、現代は著作権で法廷で、多額の賠償金を払うためにそれでは音楽は作れなくなった。

 

膨大な人々が出てくる。

名前を全部かきだすと時間がかかる。 

目立つたミュージシャンを揚げて後で聴けるようにしておこうと思った。

 

トーステング

レコードに合わせてDJがしゃべる。

 

○クール・DJ・ハーク、アフリカ・バンバータグランドマスター・フラッシュ

 

ヒップホップとラップはカリブ海からくる。

レゲエ・タブはオーバーダビングが元になる。

Q-TIP

リー・スクラッチ・ペリーキング・タビー

カリブ海からの移民がブロンクス、サウスブロンクスなどに多くきた。

ターンテーブル

ジェームズ・ブラウン

 

○ビィースティ・ボーイズ

カニエ・ウェスト

ウータン・クラン、RZA

○ビーヨク