私自身、書く能力はないし、頭もよくない。
いろいろなことを習ってきた。
けれども、理解もできずに身につかなかった。
私は今年で59歳になる。
おそいけれども、職業支援校に行って学ぶことにした。
手に職をということになった。
習っている間は、日給5000円ですが給金が出ます。
前の職場で雇用保険をかけていた。
雇用保険で技術をまなべるところに行ける。
雇用保険をかけてなくても要件を満たしていると学べる。
失業期間中の手当てが出る。
いくつかの条件の中に、就学者の支援校の通学用件で土地の所有がある。
私の場合、土地を所有していて受けられないのかと思ったらば、雇用保険をかけていて受けられた。
入学する前には県の2つの就職支援校の説明会があった。
1つはコロナ騒ぎで取りやめになった。
もう一つのほうに行ってみた。
就職支援校は、金属加工、重機、建築設備のメンテ、溶接、建築などがあった。
溶接の説明などいろいろ実地で見ることができる。
県内にある既存の企業に勤めることを想定してプログラムを作成しているようだ。
このコロナ騒ぎで既存のビジネスモデルがおかしくなっている。
この機会に転職の手立てを見いだせない人はやってみるのは一つの手です。
ただ、様々な要件、手間、時間かけて手続きを、ハローワークでしないといけない。
資料はハローワークにあります。
地元のハローワークと相談してみてください。
様々な職業を習うことができることは失業中の身で大変助かっている。