ゴルフ⛳はなかなか上手くいかなかった。
ユーチューブ、練習場、練習場のプロのレッスンは新たなアプローチ、知識を与えるが上手くいかなかった。
プロの何人かはピッチングに一ヶ月なり、二、三ヶ月かけて、それだけにを打ち込んで習得していた。同じ様に9番、8番、7番と打ちこんでクラブを打つことを習得していた。
これでは、かなり時間がかかる。
そんなに時間がかけられない。
一緒に回った上手い人に聞いてみた。
80万円支払って習った人がいた。
腰を使った打ち込みなどに時間をかけたらしい。先に書いた方法を効率化して教えられたようだった。
私にはそこまでお金は無かった。
効率的に学ぶ機会が必要だった。
歳を取って来ると身体より頭で理解しないと身体が動かなかった。
ヤフオクでDVDを買った。
70本のゴルフのDVDが手に入った。
米田博史氏、小原大二郎氏、芹沢信雄氏など沢山あつた。
主には米田博史氏のDVDが多かった。
12ヶ月に1本のDVDのDVDで課題をやるようになっていた。
米田氏の12ヶ月DVDは参考になった。
スコアが上がらない人向けになっていた。
初めはクラブの持ち方から振り方を教えていた。クラブの持ち方は3種類ある。
真っ直ぐに飛ばすよりも、ドロー、スライスで打つ。アプローチもそれの方がしやすい。
腰の回転で打つ。オーソドックスな構え、振り方、最後のフィニッシュだった。
ドライバーが上手くいかなかった。
構える時に米田氏は注目していた。
座席に立つ前に握った握りかたが正しい。
アイアンの打ち方。
フェアウェイウッドの打ち方。
アイアンの打ち方は違う。
長さの違うクラブを同じように振るとミスしやすい。
100ヤード以内のアプローチ。
ドライバーの打ち方。
ドローの打ち方。
パターの打ち方。
練習場の使い方、クラブの選び方など参考になることが多かった。
プロゴルファーの打ち方は訓練のたまもので同じ動きを目指しても身体が壊れてしまう。
オーソドックスな打ち方が最善である。
米田博史氏は著作の本も何冊か出されていて参考になるものだった。