去年の8月に、務め先の関連する工場で自分の車の車検を取った。
もう年式も古くT社の2007年式のフルタイム4WDです。
ディラーでサンプルカーとして使っていた車でした。走行距離8千キロ、1年落ちの車でした。
おもに冬はスキーに、夏はサーフィンに海にと行っていた。
トラブルがあった。
オイルがもって別のディラーに持って行った。まだ長期の保証がついていてエンジンの半分を保証で交換した。
車検の際は、念願の夏タイヤをネットで購入して工場で付けてもらった。
乗った時に感じたギャップなどで撥ねる感じがする。非常に乗り心地が悪い。
ハンドルこそこそこそこそこそ取られないが非常に強い衝撃は非常に不愉快な乗り心地の車になっていた。
工場の整備士に後に見てもらった。
全く分からない。現象さえ把握ができない。
最近、T社のディラーに持って行くと車検時に社外品に変えたためだとディラーの整備工場に言われた。T社のディラーの整備の方は社外品が影響してボディや重要部品に影響を与える。
これには私は困った。
整備した工場に文句を言った。
やもうえず、ファックスでT社のディラーに部品を問い合わせたり整備工場にそれを連絡した。
後日、私の目の前で、整備した工場でジャッキアップしてその部品を外してT社の指定する部品と見比べた。
整備した工場はT社の部品から取っていると主張していた。
比べるために取り寄せた部品と見比べた。
全く見分けがつかない。
寸法も並べて見て見たが変わらない。
結局、T社ディラーの指摘の原因は全く違っていたことが分かった。
非常に手間がかかる冗談で腹がたった。
どうも社外品というのはT社で公式に認定していない部品ということが分かった。
格安な点検整備、格安なオイル交換でうっかり車を見てもらったが酷い対応に怒った。
どうも乗り心地が悪いのはショックアブソーバーではないかとネットで調べた。
目下、整備をどうするか検討している。