「シンゴジラ」をみた。

Amazonプライムでやってあたのでやっと見ることができた。

謎の巨大生物は突然、東京にあらわれる。

ゴジラは、東京をこれでもかと破壊していく。

国会は危機対策で慌てる。

ながらで別の作業をしながらで良くは観れてない。

子供のころから映画でやったありふれた題材です。

初めの初期のゴジラのコンセプトを現代に生かした。

年寄りには子供の頃のゴジラ映画は人の味方のヒーロー怪獣であった。

人間の敵の怪獣、ロボットから人間を命懸けで守ってくれるストーリーもあった。

どの世代にも見られるには、過去のしがらみを捨ててオリジナルに戻った。

海外の批評はあまり良くなかったと記憶してます。

公開当所は、海外でテロなどが報道されていたと記憶している。

現実の恐怖が市民の生活を脅かすのに、日本は虚構の怪獣ものですか?

そんな感じにとれた。おれもそう感じていた。

 

海外の観光客にゴジラのホテルですね?と聞くこともある。それで話が通じることもある。映画の作品の影響は後々あるようだ。

とりあえず観れて良かった。