AC/DC を最近聴いた。

AC/DC はオーストラリアを代表するロックバントです。

ボーカル、リードギタリスト、サイドギター、ベース、ドラムの基本は4人構成です。

ボーカルは今はブライアン・ジョンソン

1980年前なボーカル、ボン・スコットが急死した後、ブライアンはオーディションを受けAC/DCに加入している。

最近、聴いてるバントは懐かしいのクラシックロックが多い。

クイーンを取り扱った映画がヒットした。おそらく、興業する方も二番煎じを狙っているのか古いロックを扱う番組なども多く見かける。

世界で段階世代、アメリカのベビーブーマー世代なとの年寄りには聞きやすい懐かしの歌で気分が入りやすい。

若い世代には数世代前だと全く新鮮な曲として聞ける。

最近、YouTubeなどでライブを見る。

AC/DCのアルゼンチンのリバープレートスタジアムでのHigh Voltage コンサート(2008)は悪漢である。

ずいぶん昔にイギリス人のパンク好きな奴と英会話教室で話したことがあった。

その英国人がいうには日本にはすごいパンクバントがいる。

俺は知ったかぶりで、ギブソンのSGを弾いている奴はあまり大したことがないと話したら真っ向否定された。

 

たしかに、リードギターのアンガス・ヤングもそのSGギターを使うギタリストだが存在は忘れていた。ただずいぶん昔はそれほどのギタリストとは思ってなかったというのも確かではある。

情報は今とことなるマスメディアで限られていた。

当時、YouTubeはなく映像はMTVくらいであった。今は音楽の色々な聞き方がある。

アンガスはオーソドックなロックギターで会場を駆け巡る。

5000人以上の巨大なコンサートを開催できる。

歴代のあるロックバンドです。