キング・クリムゾンのコンサート

2018年12月19日、渋谷オーチャードホールにて

キング・クリムゾンのコンサートに行きました。

 

新聞の広告にてコンサートをしる。

????まだ生きてるの?

キング・クリムゾンは古い、古いプログレッシブロックと呼ばれるジャンルのロックバンドです。

米国のバンドだと思ったが英国のバンドでした。

当時、テクニカルな演奏で斬新なロックをプログレッシブと分類してました。

 

今回は、ファミマでチケットを買う機会を得ました。

すでに既定の講演はもう完売でした。

追加講演があり、スケージュールと照らしてこの日しかなかった。

講演の詳細は全く分からなかった。

古い肖像画を宣伝に使っていた。

当日の講演もポスターを見なかった。

そういったプロモーションなのでしょう??

YouTubeに2013年の来日公演の映像がありました。

会場は中高年以上の年寄が多かった。

久しぶりにパンフレットを購入した。パンフレット2500円した。

画像もすくなく高く感じました。

日本での、15講演の日程が印刷されていた。

 

バンド構成はドラムが三セット舞台前方に並んでいた。

3人のドラマー(3人のうち一人は曲によってキーボードを弾いてました)。1人キーボード。1人管楽器。ボーカル兼ギター。リードギター兼キーボード。ベーシスト、エレキベース、アップタイト、エレキアップライト、チャップマン・ステックなる10弦の楽器を曲によって使ってました

以上の構成でした。

曲は古い曲がメインに多く用意てました。

頭も最後も古い曲で絞めてました。

メインギターのロバート・フィリップ氏はギブソンレスポールをフィードバックさせて使ってました。周りの機器は新しそうでした。

 

この手の古い曲をきく層が大きいことを再度確認しました。