ZTEのスマホは指紋認証が遅かった。店舗でPayPayの決済に時間がかかった。
64ギガのハードディスクの容量がもう2ギガしかなかった。
Amazonで購入したサムソンのMicroSDカードを時々認識出来なかった。
サムソンのカードの不具合かもしれない。
もう一度、カードを差し込んだり、接触部を拭いたりして認証させた。
ZTEスマホはもう使えないと判断した。使用半年ないの交換だった。
アプリを多用する私の生活にZTEは非力だった。
小型のパソコンくらいの性能のスマホが欲しい。
新品スマホ、i Phoneは高くて手が出なかった。
ヤフオク、Amazonの中古、GEOやハードオフの店頭などで探したが相場が高かった。
120ギガ以上、ある程度の処理能力、新しい機種を検討した。
ハードオフのアプリで中古のソフトバンクのシャープのアンドロイドスマホを見つけた。
ワイモバイル回線なのでソフトバンク回線は支障が無さそう。
CPUはスナップドラゴンの695 5G 、RAMは6ギガ、ROM128ギガ で高性能、5ギガSimを使用。
ZTEに変えた時に5ギガSimに変えたので後は設定をかえるだけです。
ZTEと比べると美しい液晶ディスプレイ、サイズは少しサイズは小さくなった。
独自の専門の指紋認証部を側面に配置して認証が早い。
画面の認証でないことは見て探さないといけなかった。
シャープの製品はユーザーの要望を聞いて作られた様だった。
ZTEはユーザーの要望をとる仕組みがなかった。
ZTEは中華の大手ではあるが製品のフィードバックが取れない様だった。
改めて日本🇯🇵製品の良さがスマホの使用感に出ていて感心した。
設定が悪いのかシャープのバッテリーは宣伝ほど持ちは感じなかった。
ソフトバンクのアプリは使えない。
エモバとか言うアプリが「おはようございます」とか今日のニュースをしゃべってくれる。
少しうるさいし、興味ないトピックが多いが進化が感じられる。
シャープ製品の良さがスマホに出ていた。
難を書くとパソコンらいくの使い方がない。変に家電ぽい。
グーグルからファイルのアプリを入れた。
設定がZTEの方が探しやすい。