松任谷由実の「Jouney」コンサート観た。

本日、2023/11/15 松任谷由実のコンサート観た。

御年69歳らしい。

代々木第一体育館で行われた。

デビュー50周年の記念のコンサート出そうだ。

 

 

Journey 号と書かれた海賊船が舞台になっていた。

穂先にベース、ギターが演奏していた。

彼女の好きな海の歌をメインにしていた。

船の真中が舞台になっていた。

東京では16?年?13?年ぶり?のコンサートらしい。

年寄りには、懐かし昔の曲が多かった。

船の横は左右でっぱっており、左のでっぱりがキーボード、右の出っ張りがドラマーが配していた。

船の形の舞台の後ろは、右がサックス兼女性ボーカルで左手がギター兼ラップも出来る男性ボーカルだった。

 

 

 

腕時計形のペンライトが各席にあった。

色を白、赤、青と自由に変化できた。

場所もアリーナから一階席、二階席、南から北、変える事ができた。

 

若い少年の船員が航海で経験するというストーリーを語りながらコンサートは進んで行った。

 

ダンスの部隊もいて、天井から吊るしたロープで複数のひとが巧みに、ロープを絡めて踊ったりしていた。

 

イルカの風船のドローンが空間を飛んだりしていた。

照明はサーチライトを広げたような四角い照明がぐるぐる水平に回っていた。。

 

マストにエレベータが

ついてあった

レーザーをつかったりしていた。

 

左手のドラマーの脇からは竜が出てきた。

前に映像コンテンツで見たことがありそうな竜で頭に乗れた。

 

うっかりオペラグラスを忘れてきた。

最近は大きなモニターを使うコンサートが多かった。

今回は無かった。

アリーナ

席なら迫力が違うだろう。

二階席から見たので全体的な感じわみれた。

演奏を細かくみたかったが見れなかった。

 

残りのコンサートをみる方は、二階席ならオペラグラスがあると良い。

 

おとりもされて歌も最後まで歌わーて、さすがのコンサートでした。

はじめて観にいった。今回のははコロナウイルスでダメージをうけたダンサーズ、業界のために立上がったふうにみえた。昔から大道具を使っていた。苗場スキー場のコンサートも復活させるらしい。

★5