海外ドラマスタートアップのシーズン3を見た。
自由なやり取りのアラクネットは犯罪の温床になっていく。
アラクネットはユーザーが一億人のユーザーを目指し拡大していく。
NSAが情報の干渉を要求してくる。
元ハイチのギヤングのロナルドはハイチギヤングのLH7の活動に影響をうける。
ネットワークはどうあるべきなのだろうか?
裏切り、突然の暴走、話は混沌とした悪いほうを選択する。
京都アニメーションで前代未聞の事件が起こりました。
今回、残忍な狂人の犯行により、多大な死者を出したことはお悔やみを申し上げます。
怪我をされたかたの1日も早いご回復をお祈り申し上げます。
Amazonプライムで映画『けいおん』を見た。
京都アニメーション作成のアニメです。
実は私はあまりアニメは見てはいませんでしたので今回は報道の中で本作品を知ることとなりました。
私は学生時代に軽音クラブに入ってました。
本作品は楽しく観賞させていただきました。
17才のけいおんのバンドの女の子たちが主人公の学園ストーリーです。
卒業旅行で海外にいくストーリーです。
音楽好きな私には面白く見ました。
行くのはロンドンです。
私も音楽巡りをしたことがあったので楽しく見ました。
事件とは全く結びつくことは考えられない娯楽作品です。
亡くなれたスタッフの方には深く哀悼の意を表します。
コンサートのとりはティラー・スィフトだった。
とにかく、会場にいた人達はティラー・スィフトのファンだった。
情けないことに私にはティラー・スィフトの知識はほとんどなかった。
最近のヒット曲を聴いたこことはあった。
フォークギターの弾き語りをする曲は最近の曲とはかなり傾向の違う曲だった。
ティラー・スィフトをWikipediaで見た。
芸歴は長く少女の時から自身で作曲した曲を歌っていた。
子供ころは子馬と牧場で育った彼女のベースはカントリー・ミュージックだった。
RCAというソニーのレーベルから最年少のシンガーソングライターとして契約していた。
当時、年寄りの聞くカントリーで異彩をはなった。
ネット時代、マイスペースなどで視聴者を獲得するネット時代の寵児であった。
初期の頃は、カントリーソング界のカントリーシンガーの曲をヒット曲に持つていた。
Amazonプライムの会員にはUnlimitedの格安のオファーがあったので私は入った。
ずーと古い時からのティラー・スィフトの曲を聞くことができた。
Amazonプライムのコンサートのティラーはパープルを基調とした衣装でした。
ギターはギブソンのパープルを基調したオリジナルモデルらしい。
アメリカでポピュラーな歌謡曲のカントリーは日本人には馴染みはない。
カントリーをベースに持つアメリカの数々のヒット曲を持つシンガーソングライターだった。
去る2019年7月11日にAmazonプライムの日の
コンサートが日本時間AM11時に端末にながれた。
コンサートはニューヨーク、ハマースタイン・ボールルームで行われてた。
とりはティラー・スィフト、前座がデュア・リッパ、シザー、ベッキー・Gが歌った
デュア・リッパは舞台後方真ん中にドラム、キーボードが二人、曲によってギター、ベースを使っていた。ダンサーの女性が4人でうち二人はコーラスだった。「One kiss」などを演奏してました。
人数のわりにはノリノリの曲を聞かせました。
二番手、ベッキーGは録音してあるカラオケを使ったようだ。
キーボードかDJ風の機器を使った人が1人だった、後は4人の女性、二人の男女ダンサーをつれていた。
「Sin pijima」などの曲を歌ってました。
三人目のシザーはギター兼ベース、ドラム、キーボードの三人構成でした。
グラミー賞のノミネートするほどの実力者たちでした。
やたら幕間のコマーシャルが多かった。
2019年7月6日、埼玉スーパーアリーナでザ・イエロー・モンキーのコンサートを見てきました。
新譜の『9999』を発表を終え、今回は『Greateful spoonful』という題名でした。
実は『9999』はまだ聞いてなかった。
今回はラインチケットから購入しました。
回りは同じようにラインから買ったような客層だったらしい。
「こんな広いコンサートホーム初めてだ」とか隣の席の男女が言っていた
あらたな客層をラインは提供しているようだ。
アプリが新たな層を掘り起こしている。
私はベースの広瀬くんのファンなのでベースの音をコンサート中はおっていた。
アリーナという巨大な空間だが音は良かった。
PA拡声器の進歩が解った。
久しぶりの埼玉アリーナでした。
前回はフレディ亡き後のQueenのコンサートだった。
もうかなり年月が経つ。
4人というバントでは良くやっている。
プロのバンドという感じの音だった。
途中、キーボードが入ったが良かった。
ギタリストは最近流行りなのかアームを着けたギブソンなどのギターを使ったりしていた。
最後はフェンダのテレキャスターを使ってはいたがギブソンのレスポールがメインだった。
メインボーカルの吉井氏のボーカルは声がのっていた。
前に再結成の時、関東でチケットが買えなく長野のツインハットで聴いたときは声が良くなかった。
今回は声が良く出ていた。
広瀬くんは、白と青のギブソンのサンダーバードベースを相変わらず使った。また、広瀬くんがプロデュースしたモデルのベースとプレッションベースも曲によって使っていた。
舞台はディスプレイのサイケデリックな映像をバックに使ったり凝っていた。
レーザー光線やスモーク、ヒモで吊るしてコントロールしていたドローンは効果的に光の走らを作った。
音、演出、客席とのコミュニケーションも席で可能なことをさせたり観客がただボケッとみるだけでなく、参加している感覚がもてる演出していた。
イエモンファンの都会に疲れた年寄りはコントロールを見てストレスの解消になった。
場馴れした古いバントに演出、装置、音響、マーケティングと質の高いロックコンサートの印象でした。