コブクロ「KOBUKURO FAN FESTA 2008」DVD

私の知識はコブクロは少なかった。

コブクロ小渕健太郎黒田俊介の名前からとっていた。

 

 

 

男性2人のボーカルはどんなものかDVDを手に入れることができたのでみた。

 

メジャーになると言うのはすごいことだ。

ヨーロッパ便で使うジャンボジェットを貸し切って羽田空港から和歌山に行く。

機内の放送もコブクロのファン向けの放送でした。

コンサート会場は和歌山県 紀三井運動公園陸上競技場。

コンサートの前にはテーマパークにはコブクロのゆかりのものが展示されていたり、高価なオーディオ機器で聞くことができるようしていた。

運動公園でのコンサートは初めてだったそうだ。

経済的なコブクロ世界を作っていた。

 

 

 

コンサートを見てサイモンとガーファンクルのコンビを思い浮かべた。

ギター&ボーカルのポール・サイモンと小渕、天使の歌声と言われたアート・ガーファンクルとボーカルの黒田は、コンビネーションとして構成要素が似ている。

単体でも2人でも演奏ができる。街角ライブなどしやすい。

バンド構成により巨大な野外スタジアムで演奏に至っていた。

今回、小渕はマーチンのフォークギター、ギブソンの緑のレスポールを使用していた。

ドラム、パーカッション、エレキギター、ベースギター、キーボード、

バイオリン2人、ビオラ、チェロの構成だった。

キーボードはシンセとピアノ、後ろには大きなラウンドスピーカーがぐるぐる回っていた。ヤマハの電子ピアノ、ハモンドのシンセ。

 

音をずらさないでも同音でもボーカルを重ねることによって単体よりも観客に効果的に響かせているように感じた。

 

 

 

ボーカルが2人の場合、交互に歌うこともできる。

 

幕間に、掛け合い漫才のようなこともできる。

 

黒田の声は太いリードボーカルとしてあるときは音をヅラして小渕が重ねたりる。

小渕がリードすることもある。交互にも歌える。

 

一人より2人でいくつものバリエーションを組み合わせる。

より効果的に感動、歌を観客に伝えていた。

 

10年の芸歴は伊達じゃない感じのライブだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『Ed Sheeran Live at Glastonbury』by Amazon Music

Amazon プライムに入っている。

Amazon TV Fire でAmazonミュージックを探していたらミュージックビデオがあった。

ミュージシャンのトークなどもあった。

数は少ないがライブ映像もあった。

エド・シーランのライブ映像があった。

 

巨大なコンサート会場はウッドストックを思い浮かべるくらい広大な野外ステージです。

ほとんどの曲は、ギターを使ったワンマンショーだった。

1曲ストラトキャスターを使用していた。

 

 

 

エフェクターでギターのフレーズ、音声、叩いた打撃音を録音して繰り返し連続再生して音を重ねていって曲を演奏していた。

 

ラップのような歌い上げを混ぜていた。

観衆を引き込んいく。

盛り上げかた、

 

一人で演奏出来るは、最近は結構動画では見るようになった。

 

 

観客は、彼の曲を歌える。

俺はカラオケ🎤😆🎵で情けないが歌えない。

彼の曲は難しい。

小型なギターを巧みに使っている。 

 

見ごたえがあるライブです。

 

Qello Stingray  が作ったらしい。

 

 

 

2023年4月19日追記

Qello concert by Stingry はAmazonビデオのサブスクのオプションサービスだった。

プライムサービスに月額490円を追加すること過去のコンサートが見れる。

 

 

 

2023年4月29日追記

ギター、打撃音、音声などのフレーズを録音し繰り返すエフェクター

ルーパー、ループマシンとか言うらしい。

ボスなどある。

 

 

 

 

DVD「トップガン マーヴェリック」

ゲオの100円キャンペーンでDVDを借りた。

すでに数本が借りられ、ブルーレイは借りられなかった。

この間、キャディのお姉さんがブルーレイを持ってるのに、20回以上映画館で観たという話しを聞いて見たかった。最初の音楽を聞くと感動が甦るらしい。マーヴェリックが良いと言っていた。

 

主演のトム・クルーズ(現在60歳)の年老いた姿は見るに忍びなかった。

36年ぶりの映画になるそうだ。

さすが、実際観てみるとクルーズ氏歳はとっても衰えを感じてさせない映像だった。

 

単純なストーリーではある。

前の話しがあるから続編で登場人材の紹介などキャラクターの為の場面がないからトントンと話しが進む。

 

歳を感じてさせない、職人気質な飛行機ヤロウでる。カワサキのバイクに乗る姿はカッコ良い。

難攻不落な敵の基地に、攻撃をかける。

模擬訓練は至難を極める。

若い人達に負けないマーヴェリックは、隊長として作戦に加わっていく。

 

敵の機とのバトルは画面に釘付けになる。

 

試しにゲオで最近流行っているDVDも一緒に借りた。ストーリーを追いかける。ストーリーを理解するので精一杯だった。

 

改めて続編の強みを感じた。

ストーリーの単純さ。

昔のアメリカ映画のカウボーイに似てる。

前のストーリーを知っているとまた楽しめる。懐かしい音楽、ストーリーが今仕立てにいまなりの映像で楽しませてくれる。

 

マドンナ役のジェニファー・コネリーも雰囲気のある女性だ。色々な映画に出られている。

 

前のマドンナ役は今は面影さえもなくなった映像をみた。

 

魅せられる映像になるトム・クルーズはすごいと思う。また、見たくなる映画だった。確かに劇場の方が良いのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

No.9プラハ、ウィーン旅行

2004年に日経旅行のパッケージツアーを使う。

ベートーベン、モーツアルトゆかりの土地、旧跡をたずねる。

プラハの春、音楽イベント、歌劇を鑑賞する。

 

 

 

イタリアで果たせなかった三大歌劇場の中のウィーンのシュッツオーパー、歌劇場で歌劇を見る。

夜中、イタリアで休館のミラノのスカラ座の周りをぐるっとまわったのは無念だった。

高校時代、軽音クラブに属してロック、ポップスなどは演奏したり聞いてはいた。

クラッシクは問題外の無知ではあった。

ビジネスブレークスルー社のMBAを受けていた。

プログラム中、大前研一氏は社会人の学生たちに私生活を見せていた。

結婚の銀婚式とかイベントには学生時代やられていたクラリネットの演奏を披露してくれた。

 

 

 

モーツアルトの曲を四重奏でやられたりしていた。

社交の道具にもなっていた。

ソニーの亡くられた大賀氏もクラッシクをやられていた。

英国で華やいだコベットガーデンのロイヤルオペラハウスの印象もあり、本場のヨーロッパのウィーンでのコンサートも見たかった。

 

日経旅行が以前あった。

値段はすごく高かった。不景気のため少し値段が下がった。

40万位に1人部屋追加、燃料サーチャージはあったか?50万くらいだったと思う。

ウィーンのコンサートはオプションだった。4万円くらい?

多分、私にとっては一番高いツアーだった。

ただ驚くことに日経旅行では、このツアーは安かった。

野外で行われるイベントのコンサートだと100万円近かった。

エコノミーからビジネスクラスに変えるとさらに100万と高かった。

野外のコンサートは現地で悪天候にあうアウトで、ホテルですごすらしい。

まだダイナースカードの旅行などではやっているかもしれない。

 

知り合いの紹介でウィーンを中心にオルタネイティブのファンド、クアドリガが紹介されていた。現地はどんなものか?

 

ウィーンの歌劇場は、ケント・ナガノ指揮のリィッヒャルト・ワーグナーの『ジークフリート』なんと途中休憩も含めると6時間に及ぶ上演だった。

知り合いのワーグナー基地外に本、資料を借りた。

図書館から、ワーグナーのリングと呼ばれる一連のシリーズのCDを借りてダビングして突貫で旅行中も、聞いていた。

 

旅行はチェコスロベキアのプラハ城、宮殿から始まる。

 

 

プラハ宮殿

 

Amazon fire タブレット を横にしてみる。

Amazonのアンドロイドのfire HD は便利だ。

Paper ペーパーと呼ばれる薄くて読書に特化したもの。

 

 

 

私の持っているのは

Fire HD10は第7世代(2019年購入)、Fire タブレット8が第7世代(2016年購入)、

Fire HD8(2012年購入)が第2世代

kindle 第七世代を持っている。

型遅れで安かったFire タブレット8が第7世代はバッテリーがすぐにダメになった。

Fire HD8 のが第2世代はアップデートしなくなった。

けれども、Fire HD8が第2世代は、本は見れる。

 

現在2022年11月現在

Fire HD10 は第11世代が最新の機種です。

Fire HD8 は第12世代が最新の機種です。

 

最新機種はUSB はタイプCです。

 

私のは以前のUSBコネクターです。

 

 

私の持っているのはもさもさとしてきた。

特にウエブサイトを見るのが時間がかかる。

 

 

 

今まで本を見るときは縦に見ていた。

ウェブを見ていて最新のは横にして使うのを前提としているのを知った。

最近、通学していてFire HD10を電車で見ていた。

縦にしてみると不安定で重い。

また、電車で読んでいるとぶつける人もいる。

何でぶつかるんだろうぶつからないようにしてほしいと思った。

先日、電車にのって帰るとき人が混んでいて、列車にいる多くの男性はしょっているリュックを前に抱えていた。その時,ほとんどのリュックをした全員、男性は前にリュックを抱えていた。

混んでいる電車はあまり最近乗ってなかった。

多くの男性がしているように、それを見て私もそうした。

混んでいる電車の中で後ろにリュックを背負っていると結構じゃまだというのが分かった。

 

電車で座ってタブレットを見るには横にしたほうが良い。

それでないと、前に抱えたリュックにぶつかることになるというのが分かった。

 

最近、全部のタブレットを横で見るようにしてる。

 

けれども、今は、通学がなくなって電車に乗ることが無くなった。

 

 

 

 

 

 

 

No.8 イタリア雑記

19年前の写真が見つからない。

他にアッシジヴェネチアに行った。

HISのパッケージ旅行で行った。

オプションを付けてナポリまでバスで行った。

街を遠くで見て帰ってきた。

 

ミラノのスカラ座はクラッシクのオペラでなじみ深い。

日本では3大オペラ座を、スカラ座、パリのオペラ座、ウィーンのオペラ座を言う人が多い。

ミラノのスカラ座は行ったときに大規模の改修工事に入っていた。

周りをぐるりと回った記憶がある。

私がナポリに行ったとき、同乗の旅行客はローマで法王が祝日で町にでられたのを見たという人がいた。

 

アッシジキリスト教の古い教会があった。

日本の比叡山とかそのような感じのところ。

巡礼、名所として寺町のように発達していた。

 

 

 

ヴェネチアはバスで近くに止めて海上から船で行った。

海上都市で古くは貿易港としてさかえた。

ベネチアンガラスは鉛を多く含みきれいです。

最古のカフェでコヒーを飲んだ。

ゴンドラとカンツォーネも有名です。

最近は海上面が上がってきて、時期によると長靴を使用することもあるらしい。

 

 

 

イタリアは一つ一つの都市に特徴がある。

まだ日本では土器を焼いていたころ、コロッセオなど作っていたのには驚かされる。

街は、温泉が出るところに作られローマンバス、図書館、競技場など多くの遺跡を残す。

 

ローマっ子は遺跡の多大なる恩恵を観光でもらう。

 

最近なくなったおじさんがナポリが好きだった。

日本ではカンツォーネを習っていたらしい。

食に音楽、人によってイタリアは味わい深いところようだ。

確か、ローマで旅のお土産を自分に買った。

皮のコートを買った。

 

また、写真が見つかったら加えようと思う。

 

 

 

 

 

No.8.ポンペイ(イタリア13)

西暦79年、近くのヴェスヴィオ火山の噴火により火山灰をかぶり地中に埋まってしまう。

長く火山灰に覆われていたそうだ17世紀に遺跡が見つかる。

自宅/ホテルと空港間を定額でお得に

詳しくは下のリンクにウキペディアつけた。

ポンペイ遺跡

遺跡と観光者

 

遺跡の地図

ポンペイ遺跡

遺跡からでた遺体

街の遺跡

ポンペイ遺跡

ポンペイ遺跡

そっくり街が火山灰を被ってしまった。

酸化、風化せずに、石で作った街はその遺構を残した。

ポンペイ遺跡

ポンペイの石畳の大通り

 

ポンペイ遺跡

ポンペイの大通り

遺跡の絵

ポンペイの約2000年前の道を歩く。

遺跡からでた壺、陶器

2000年前の彫刻






 

 

 

 

ポンペイ - Wikipedia