先日、Amazonプライムで「岳」をやっていた。
最近の山ブーム、山の厳しさに焦点を当てた映画になってました。
最初は登山者が雪面を登って行くシーンからだった。アイゼンについている雪で雪が何層についてしまう。登山者はアイゼンを外して登山してしまう。
高度が上がると雪面は硬くなる。
登山靴でホールドできずに雪面を滑落してまう。
正解は靴に着いた雪はピッケルの
柄で叩いて雪を落としてアイゼンを付けた状態で歩く。
雪面では滑落するとスピードがついてしまう。
ピッケルて雪面を突き身体で滑落を止める。
ピッケル、腕に体重の何倍かの落下した時の力がかかる。
滑落する訓練の重要性を喚起していた。
ピッケルは杖では無い。
山は過酷でちょつとしたミスは、登山者に生命や深刻なダメージを与える。
判断のミスや撤退の時期、ルートほプロでも難しい。登るメンバーのことを考える。
以前、山を登っていた。
懐かしい山の風景は日本の山を知った映画陣が繰り出す。
上映した時は山には宣伝のポスターや出演者の等身大の写真などがあった。
また、いつか登りたい。
見て良かったと思う日本の映画です。