昨日、やっとレディー・ガガの“映画 A Star is Born.”を地元の映画館て観て来ました。
地元の映画館は1日に夕方の一コマの上映のみになっていた。
場末のゲイバーで歌っていたウエイトレスの女性がロックスターに才能を見出されスターに登り上がるアメリカンドリームのストーリーでした。
全面にロックが流れて音楽鑑賞と言う意味で楽しみました。
最初に舞台に引き出されて歌うシーンは見ていて涙がこほれました。
人を感動させる才能は貴重だ。
才能はある持つている声帯もあるがガガの歌はテクニカルなものもかなり大きい。自分の持つ才能をふるに活用していた。
アメリカでミュージカルなど観ているとそれほどは歌唱力はないようにも思うが流石のスターだった。
映画で作られたスターよりもさらに商業的にファッション、バイセクシャル、話題、音楽と成功したガガの才能、商業的成功はすごいと思う。
最近、自分にも音楽の才能がないか?今年は音楽をしたいです。
スター誕生というとベット・ミドラーのローズを思い出す。「ローズ」はテレビで見たがまた見て見たい映画です。
音楽が最近聞きたいなと思う寒い昨今には良い映画です。