『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

2009年、第6章のハリー・ポッター・シリーズです。アマゾンプライムのビデオのレンタルで借りました。

始まりは、シリウスを殺したという声からがする。

ハリーとダンブルドアが記者から立ち去るシーンから始まる。

3人の魔法使いがロンドンの街にでる、

不気味な家でダンブルドアはハリーに古い年いった元同僚、今回新しく講師となるホラス・スラグホーンを紹介する、

ドラコを見守るセブルスは、闇の魔王と破れない誓いを立てる。

スラグホーンは薬学を教えていた。過去に彼はトム・リドルを教えていた。

トム・リドルは後の闇の魔法使い、ボォルデモーテ卿となる。

ボロボロの蔵書には半純血のプリンスと書かれていた。

惚れ薬、球技、恋、色々な話が入る。

トム・リドルは7つの分霊箱に魂を分け、不死身になっていることがわかる。

ダンブルドアはセブルスに殺される。

 

ボォルデモーテのルーツかわかる作品となる。

長い作品は息つく暇もなく不安、好奇心、同情、爽快感、焦燥感を観客にあ抱かせる。

 

幅の広い感情、体験、感動を用意している。

よくこんな作品を何年も見てきたのは、ハリーポッターシリーズの観客には感嘆にあたいする。

一度に見てもこの話は私には分からなかった。私は今回も4回は見た。なかなかわからない。

様々な話で布石をおいている。

よくこんな話についていける?

驚きの作品群だ。

星4