プレイボーイ〜創業者ヒュー・ヘフナーの物語り

この間、仕事で外国人を乗せた。

おのぼりさんらしい日本は初めてそうな感じの外人も混ざっていたので六本木の繁華街をコースにサービスで入れて目的地に行った。

その時、六本木交差点あたりで古参の年寄りが英語で若い人に向かって

「ここに昔、プレイボーイ・クラブがあったんだぜ。入ると凄かった。」

??プレイボーイクラブとは??

何だ?五十歳をこす私すら知らなかった。

うっすら聞いたことはあったが全く知識がなかった。

このなぞをこのドキュメンタリー企画は、回答してくれた。

アマゾンビデオでアマゾンが製作したドキュメンタリーだ。

米国で雑誌プレイボーイのヘフナーがどう創業して、活躍し、巨大な富を得たのかを最初から追っている。

彼はテレビ番組を全米に流していた。

数々の名音楽プレイヤー、歌手を発掘していた。

その事業の中に当時のプレイボーイクラブが出てくる。

プレイボーイという風俗雑誌で世界にその名をしらしめ、どのようにブランディングしていたかは凄いとしか言えない。

信念に動かされて自身の世界を作った一人の偉人をしれる。

 

★5