映画『 スティーブ・ジョブズ 自由の精神』

彼の偉業をAppleの創業当時の映像、当時の人からスティーブ・ジョブズを見直す。

ヒッピーからビリオネアにいかになったか?

彼はソニーの創業者盛田昭夫氏を尊敬していた。

世界を変えるという野心があった

当時はコンピューターは大企業のものだった。

 

Appleはガレージから出来た会社だった。

ゼロックスのパークという研究所がマウスのアイデアジョブズに与えた。

少し人物の掘り下げば足りない気がする。

ジョブズに関する書籍や資料はあり溢れている。

映像で偉業を見れるのは良い事だ。

星5

 

映画『 デヴィッド・ボウイ』最後の5年間

デヴィッド・ボウイが2016年に亡くなった。

私は古い活動しか知らなかった。

音楽、ファッションとカリスマ的な活動だった。

絶世期の若い時の音楽映像が懐かしい。

2004年のドイツのハリケーンコンサートが最後のライブになる。

心臓発作な体調を壊しどでライブから遠ざかる。

 

カリスマはカリスマであるプレスリーなどを見てカリスマ性を消化していた。

 

彼の音楽を世界を実現する沢山のスタッフ、演奏者から彼の音楽の作り方を再現する。

 

最近、代々木公園で12弦のギターを使っていた方がいた。

デゥット・ボウイもそうであった。

 

スタジオの音楽作成を当時の演奏者で再現したり、当時の状況をインタビューで再現する。

 

ボウイ好きな人も、彼を知らない世代も彼の偉業を知ることができる。

 

彼は癌を患っていた。

 

死ぬ間際は彼の作品のミュージカルを作っていた。

 

惜しい人を無くしたと思う。

彼の音楽、スタイルを様々な映像を使っている。

星5

 

 

 

ドラマ『 シリコンバレー』シーズン4

シリコンバレーを同じ話を3回は見ている。

自分の書いたものは見直してない。

大した内容では無くて残念だ。

ドラマを見て改めて起業の難しさが分かる。

日本には漫画などで成功する手もある。

 

ドラマはジャックが退いてリチャードがCEOとして資金の調達に苦労する。リチャードからディネッシュに変わる。アプリのハイパーチャットはトラブルを抱えが、ギャビンが買収する。

アプリは対象を変えて使いかたを変える場合もある。ギャビンはフリーのCEOを降りる。ギャビンは特許を持つていた。リチャードはP To P

のインターネットのプラットフォームを作る会社を設立する。

Facebookやトロン、スティーブ・ジョブズの映画など見とくと勉強になるかもしれない。。

VRは注目されてる。

 

 

児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)

なかなか米国内の法律の規制は他国の人には解らない。

ウキペディア

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Children%27s_Online_Privacy_Protection_Act

 

 

 

 

 

 

 

エレアコを買った。

2019年9月9日

台風一過。またギターを購入してしまった。

生ギターは2本持つていた。

一台はヤマハの12弦ギター。

最近はチューニングが面倒で使ってなかった。

もう一台は何処のメーカーがは解らない。

拾った6弦のフォークギターホディはずんどうなタイプのギターです。

拾った時は真っ黒だった。

汚れを拭いて糸巻きを交換した。

 

今回はヤイリギターのエレアコを買った。

ブックオフではヤイリギターの新品を売っていた。

高い音まで弾けるようにボディがカットしてある。

ヤイリギターはダダリオのコーティングしてある弦を新品につけていた。

安いダダリオの弦をボロボロギターにつけてみると鳴りが良くなった。

店頭で弾くヤイリギターは高音がシャープな感じがした。

 

 

ドラマ『 シリコンバレー』シーズン3

リチャードはCEOを解かれ過去に実績をあげたジャックがCEOになる。

 

経営者ジャックのポリシーは二つのトライアングルを作ること。

Conjoined triangles ofSuccess

縦軸 、エンジニアリングに横軸、マニファクチュアリング

縦軸がセールス、横軸に成長。

二つの斜角をComprise 協調。

セールスチームを作って売上を早く大きくする方法。

営業の声を聞いて、売上をあげる商品を作る。

 

守秘義務契約苦労

Non-disclosure agreement

NDAで通じる。

 

Airbrbはカリフォルニアでは借主の権利を守るため、居座られると面倒のようだ。

家賃が高いので住居で苦労するようだ。

金持ちは馬主になって種付けでもうける。

「もし王を殺すなら確実に殺さないといけない。」

試作品はベーターで先ずは知り合いに試してみる。

CEOがヘマをして会社の評価値段が低いときは買収や買い戻しなど会社を買う機会になる。

 

新規のビジネスは同業者が売買された値段によって市場価格がつく場合がある。

 

なかなか一般人は新しい技術のメリットにはきずかない。

 

ビジネスのお金は訴訟ではなかなか時間と費用がかかり解決しない。

スカンクワークは社内の極秘の仕事。

パソコンを買収する時は重要なファイルなどを一緒に処分しないようにする。

 

などなどがドラマのストーリーがあった。

 

 

 

 

 

 

 

東京JAZZ、2人のベーシスト

東京JAZZで2人のベーシストが私の目を引いてた。

一人目は8Kのブルーノート東京の映像で見たMISIAと黒田卓也氏のバンドのベーシストラシャーン・カーターは演奏が良かった。

ジャズベース出なくプレッションベースを使っていた。

曲の雰囲気を盛り上げていた。

もう二人目は、チック・コリアバンドのジョン・パティトゥッチは6弦のエレキベースを使っていたようだ。

高い音が出せるのでソロでは使って演奏をした。ドラマととかく個性のあるソロだらけでバラバラになりそうな曲をドラムと引き締めていた。

両方共にネットで調べるとウッドベースで演奏している画像も出てくる。

同じ演奏をしても独自性がないと音楽の世界では生き残れないだろ。

バンドに躍動感、グルーブ感を出したカーターの手堅い演奏は見習いたい。

 

そういえば野外で漫画家の江川達也氏に似た方がキーボードと演奏していた。

クロサワ楽器のギブソン館で浦沢直樹の写真と並んで見たような気がする。

残念なことにリズムセクションのドラムとベースがいなかった。

私には音楽が理解出来なくて別の会場に行った。

やはり、ギターのいる構成のバンドにはベース、ドラムが必要、いや絶対、ぜったいに必要だとその場で思った。

 

東京JAZZ、チック・コリア・バンド

2019年9月1日、NHKホールで『 東京JAZZ、スナーキー・パピー& aザ・チック・コリア・エレクトリック・バンド』の公演を観に来ました。チケットはファミマで購入した。

スナーキーは多人数で分厚い演奏をひろうした。

ホーンユニットを持ち、キーボード、ドラムの他にパーカション、エレキギターエレキベースの構成だった。

仕事明けで疲れ少し寝てしまった。

寝起きで聞いたせいか集中して聞けなかった。

最後の曲はシンセを多様した演奏だった。

構成は違うが昔のプログレELPのような感じがした。

30分の幕間があり、次のバンド、チック・コリアのバンドがセッティングをしていた。

チック・コリアハンドルは5人、ギターのフランク・ギャンバレ、サックスにエリック・マリエンサル、ベース、ジョン・パティトゥッチ、

ドラマはデイヴ・ウェックルだった。

古いリタンフォーエバーの曲をスタッフがかけていた。

前に青山のブルーノートチック・コリアの演奏を観に行った。(2017)

ブルーノートではドラマーはスティーブ・ガットだった。

楽しみにしていた。

シンセを多様していた。

ドラムのデイヴ・ウェックルの演奏は良かった。

もう少しチック・コリアのバンドは緻密な演奏を期待していた。

ベースのジョン・パティトゥッチは他弦?6弦か8弦のベースを終始使って演奏していた。

ソロを高い音で演奏していた。

YouTubeにはウッドベースの演奏など映像がある。

チックとベース、ドラムが演奏が多かった。

サックス、ギターは出番が少ないように見えた。サックス、ギターは舞台を暇そうに立つていたのが多かったように見えた。

チック・コリアを観に来た人が多いだろう。なにせ、チック・コリアのバンドなのだから、チック・コリアが演奏していれば良いのかもしれない。

シンセ、グランドピアノと演奏していた。

最後の演奏はショルダーに掛けるハンディタイプのキーボードを使っていた。

フレーズを弾いて観客にそれと同じように歌わせ観客を巻き込むんだ演奏をした。

私は、今1つの感じがした。

バンドの勢いはブルーノートの方が良かった。

演奏は10月にはNHKで放送される。