Summer Sonic 2023 の8月20日見に行った。

去る2023年8月20日幕張メッセZOZOマリンスタジアム🏟️で開催されたサマー ソニック

2023 を見に行った。

ローチケにてチケットを購入した。

1DAYチケットは18.500円

システムの使用料などで支払いは19,800円だった。

少し遅れて行った。

幕張駅から幕張メッセは少し歩いた。

初めてなので着くまで分からなかった。

会場は幕張メッセマリンスタジアムがあり、歩くと15分位かかった。

さらにあるいてビーチにもコンサート会場があった。

幕張メッセからマリンスタジアムは通路を通って行かないといけない。これが初め分からなかった。

やっとスタジアムにたどり着いたのは12時くらいだった。

当日はすごく暑かった🥵

スタジアムのアリーナで観た人は相当な強靭な人か?酔っ払いか?熱狂的な信者、ファンなのだろう?

 

 

 

 

 

 

JAPAN JAM 2023 を観に行った。

さる2023年5月4日、蘇我のスポーツ公園で行われたロックフェスを観に行った。

 

ロックフェスは初めてだった。

コロナ禍がやっと終わった。

徐々に野外コンサートなど見れるようになってきた。

日本は、キチンとコロナの予防接種もしている。あまりにも規制は長すぎた。

 

初めてロックフェスは感動だった。

昨年、千葉に住んだ時に蘇我でロックフェスがあることを知った。

去年、当日券が取れなかった。リベンジでやっと見れた。

ローソンのローチケを使ってコンサートチケットを入手した。

入場するには携帯のアプリが設定されないと行けなかった。

年寄りにはハードルが結構ある。

当日は天気が非常に良かった。

日焼け止めを塗り忘れて腕の皮膚は日焼けでボロボロになった。

浜風が吹いて暑いが涼しくもあった。

夜は、寒く感じた。

寒さに耐えかねて帰った観客も多かった。

 

2つの会場の演奏を往復してみた。

 

観客

昨年、来ている人の服装は過去のロックフェスで売られた服、ティシャツなど来ている人がが多かった。

過去に何回も行かれた人は多そうだ。

中には、フィットネスジムに行くような格好のひとも多かった。

ロックの演奏に踊る方が多かった。

若い世代は、義務教育の段階で踊ることを習っているそんなことも文化が違うかも知れない。

 

演奏

踊ることを、観客の反応、応答を考えた曲を演奏するバンドは多かった。

三人組の、エレキギター、ベース、ドラムという構成も多かった。

当日は、Uberworldが夜の組に出ていた。

 

設備

大きなモニターに演奏しているバンドを映像で見れるので、双眼鏡を持って行ったが余り使わなかった。

映像が演奏するバンドメンバーを上手い編集され映されていた。

 

地元の食など味わえるようにしていた。

 

 

総括

雑多に複数のバンドを見るというのは、面白かった。

生バンドが次々とダンスの曲を変えて味わえるような感じだった。

 

 

 

 

 

ZTE Libero 5GⅢ

スマホを無くして新しくした。

ソフトバンクの保険で8000円を払って

ZTEのスマホにした。

 

スペックはまずまずだった。

動作は早い。

画面は大きい。(iPhoneXs maxよりも大きい)

見やすい。

まずまずのAndroidスマホです。

 

OPPOからの買い替えで手間取った。

OPPO同士だと簡単)

ほとんど手入力をしていれた。

 

難を言うと指紋認証がうまく行かない。

画面が広いせいか、認証のポジションがつかみにくい。ソフトか、センサーが悪い。

指紋認証が遅い。

 

 

 

 

 

 

「ビージーズ-ワン・フォー・オール・ツアー-イン・」

ビージーズのコンサートを見た。

AmazonビデオのサブスクオプションのQello concert by stingry で見れた。

 

4人の兄弟のバンドであった。

現在は1人しか生きておられないようだ。

初めはダンスソングだはなかった。

 

ジョン・トラボルタの映画「サタデーナイト・フィーバー」で火がつく。

 

後年はプロデュースをされビージーズ以外のヒット曲を作られたそうだ。

 

三人がそれぞれ歌をうたえる。

 

ゲストにセリーヌ・ディオンがでていた。

 

スマホを無くしたとき(下)

なかなかスマホは見つからなかった。

仕事でも会社との連絡にあった方が良いので見つからなかった困る。

警察から連絡が来たのは3日くらいかかった。

 

キャリアのY!mobileのお店に紛失したということでSIMカードの再発行を依頼した。

 

その場でSIMカードは再発行された。

3900円くらい取られた。

型遅れのスマホSIMカードを入れて使った。

3日間は古いスマホを使った。

古いスマホに新しいアプリを入れて使った。

久しぶりに使うスマホは電池が持たなかった。

 

キャリアのスマホの契約を調べて見た。

スマホに保険がかけてあった。

紛失、破損した場合、修理費、購入時保険を使えた。

警察からスマホを引き上げたがスマホは大破していた。

保険を使って新しいスマホを手に入れた。

全額ではなかった安くかえる機種はZTEとシャープの二択しかなかった。

保険を使っても8250円を現金でペイペイが使えずに取られた。

また、新しいSIMカードを買わされた。

後で考えるとSIMは、4Gから5GSIMに変わったらしい。

店員は新しいスマホにしたのでSIMを変えたのは規則でかれざるを得なかったと説明した。

もう少し前で保険を使っていたら後で役にたたなくなるSIMは買わずに済んだ。

 

無くしたときに、再発する際、キャリアのお店はすごく忙しく、時間を予約して相談した方が良かったかも知れない。

また、古いスマホが使い難いことは使って見ないと分からなかった。

 

 

 

 

OPPO reno 5AからZTEのLibero5GⅢになった。

スマホを無くしたとき(上)

OPPOスマホを使っていた。

先月、スマホを落とした。

無くした時、どうするか?

Android はグーグルの位置情報から落とした場所を調べられる。

こんなところ知らないと思ったがその場所にあった。

グーグルに「スマホ無くした」ときくと場所情報を表示できる。

 

タクシー運転手をしていると忘れ物に携帯電話は多い。

 

下車する際は必ず、忘れ物無いようお客様にチェックしてもらうように言う。

自分でも忘れ物無いか目視する。

でも、携帯電話の忘れ物は出てくる。

椅子の間とか、ドアと椅子の間なりの視覚が届かないところにあったりする。

 

拾うと個人の所有物なので出れない。

仕事が終わるまで電話☎に出ないで帰庫する。

帰庫すると拾得物の紙に記入して営業所の事務にスマホと紙を添えて事務処理する。

 

事務所が警察署に持って行く。

 

ここから私には解らなかった。

どうも警察はキャリアに聞くらしい。

スマホのSIMの番号からキャリアを通じて所有者が特定される。

キャリアから警察に誰の所有物か教えてもらって警察から連絡がくる。

キャリアからも郵送で連絡が行く。

 

どこそこ警察署の拾得物係に来てくださいと警察署から連絡が行く。

SIMのナンバーが解ると良い。

拾得物のナンバーがでる。

 

身分証明書を提示して引取りの書類に記入してスマホを受け取った。

 

キャリアは膨大な落とし物情報を得ているようだ。

 

 

コブクロ「KOBUKURO FAN FESTA 2008」DVD

私の知識はコブクロは少なかった。

コブクロ小渕健太郎黒田俊介の名前からとっていた。

 

 

 

男性2人のボーカルはどんなものかDVDを手に入れることができたのでみた。

 

メジャーになると言うのはすごいことだ。

ヨーロッパ便で使うジャンボジェットを貸し切って羽田空港から和歌山に行く。

機内の放送もコブクロのファン向けの放送でした。

コンサート会場は和歌山県 紀三井運動公園陸上競技場。

コンサートの前にはテーマパークにはコブクロのゆかりのものが展示されていたり、高価なオーディオ機器で聞くことができるようしていた。

運動公園でのコンサートは初めてだったそうだ。

経済的なコブクロ世界を作っていた。

 

 

 

コンサートを見てサイモンとガーファンクルのコンビを思い浮かべた。

ギター&ボーカルのポール・サイモンと小渕、天使の歌声と言われたアート・ガーファンクルとボーカルの黒田は、コンビネーションとして構成要素が似ている。

単体でも2人でも演奏ができる。街角ライブなどしやすい。

バンド構成により巨大な野外スタジアムで演奏に至っていた。

今回、小渕はマーチンのフォークギター、ギブソンの緑のレスポールを使用していた。

ドラム、パーカッション、エレキギター、ベースギター、キーボード、

バイオリン2人、ビオラ、チェロの構成だった。

キーボードはシンセとピアノ、後ろには大きなラウンドスピーカーがぐるぐる回っていた。ヤマハの電子ピアノ、ハモンドのシンセ。

 

音をずらさないでも同音でもボーカルを重ねることによって単体よりも観客に効果的に響かせているように感じた。

 

 

 

ボーカルが2人の場合、交互に歌うこともできる。

 

幕間に、掛け合い漫才のようなこともできる。

 

黒田の声は太いリードボーカルとしてあるときは音をヅラして小渕が重ねたりる。

小渕がリードすることもある。交互にも歌える。

 

一人より2人でいくつものバリエーションを組み合わせる。

より効果的に感動、歌を観客に伝えていた。

 

10年の芸歴は伊達じゃない感じのライブだった。