2019年12月08日
朝、カラオケバンバンに寄ろうと歩いてた。杉並公会堂で地元のオーケストラの第九の演奏するのをしった。合唱付だった。
カラオケを歌いおわり杉並公会堂に行った。
以前、区のイベントで第九の合唱に参加したことがあった。この年末、第九を聞きたいと思ったが。
当日券を買うことができた。
前から二番目の列があった。残ったチケットは前か後ろだった。
座ると巨大ながたいの良い指揮者の背中をみることとなった。
ここぞというところは唸って棒をふったり臨場感は最高だった。
以前、3年間ほどバイオリンも習っていたこともありバイオリンの前も良かった。
コントラバスも持っているので、もう少し左側の席が良かった。
コントラバスは見にくかった。
コントラバスのみでなく後ろにある管楽器は全く見えなかった。
次に見るときは左側を見られる席が良いなと個人的に思った。
仕事明けで疲れていて眠かった。
合唱はかなり年配者が多かったようだ。
タイミングが少しずれたところもあることはあった。
ソロはテノールは良かった。
久しぶりの第九は良かった。
かえりに他の観客が話したのを聞いた。「少し迫力がなかった」という声も聞いた。
地元のオーケストラで地元の手作りさは変えがたい魅力がある。