2018年度のコメディ映画。
監督はアビー・コーン、シルヴァー・スタイン
主演はエイミー・シューマー
舞台はニューヨーク。
ストーリーにスポーツクラブがでてくる。
ニューヨークではバレトンといわれるエクササイズに40万人がするらしい。
スポーツクラブで暗示をかけられた主人公の女性が過剰な自信をつけて再就職、美人コンテストなどに挑戦していく。
コンプレックスを持ったそれほど器量の良くない女性のサクセスストーリーだった。
東京でもスポーツクラブは全盛期を謳歌している。
最近、初めてスポーツクラブに通っている私には海外スポーツクラブのストーリーはきになった。
アメリカのスポーツクラブを覗いたようなきなさせる。
ストーリーは、『アグリー ベティ』を思いおこす。
コメディ仕立ては見やすい。
映画の中の会話にはニューヨークのスポーツクラブの様子など少しでてくる。
男性の中にはマッチョよりダンスをしたい男性もいそうだ。
アメリカのスポーツクラブは、モチベーションをあげるのもインストラクターがするのかもしれない。
日本の競輪のコマーシャルを思いうかべシーンがある。
スポーツクラブが舞台というストーリーもでてくるのだろう。