ラスト・レッスン、2020年6月27日

ヤマハ音楽教室でヴォーカルを習っていた。

まだ、私は高音もでない初心者です。

習っていた松澤先生はご都合でやめることになった。

 

まだまだ、これから初心者の私には習うことがたくさんあった。

けれども、私も今回これでこの機会をもってヤマハの教室をやめた。

今後の歌の取り組み方など先生に聞いた。

忘れないようにまとめておこうと思う。

 

①いろいろな歌手の歌を色々聞くようにする。

②英語の歌手を10人選んで聞くと良い。

ビリー・ジョエルはかなりの技巧派である。

③英語の曲は発音、アクセント、韻などいろいろな学習の要素がある。

英語の歌を教材にうたってみる。

④楽器を引けると良い。

先生は3歳からピアノを弾かれていた。

⑤自分の歌をレコーダーや携帯などで録音して聞くと良い。

かなり録音する音は自分の感じる音とは違う。

自分の声を聞くことは上達する

 

 

反省点

先生との間に教室をスケジュール調整に頼んだ。

どうも、人を間に入れたことで日程がうまく伝わらなかった。

書いてこの日は先生ができないと行っていたなど明確にさけるべきだった。

電話を受けた人、メールを介した人が違う場合は、1から今までのことを確認すべきだった。

スケジュール調整は注意する必要がある。