ネットフリックス で見れた。
シンガーソングライター、ダンサー、パフォーマーとして輝かしいキャリアを持つテイラー・スウィフトのドキュメントです。
前回紹介した”retutation tour”と見た後だとまた面白い。
テイラー・スウィフトを私が知ったのは最近でアマゾンのプライムライブで知ったのであまり知識がない。
幼少の時、初めてギターを持つところからソニーミュージックにオウディションに行くシーンもビデオで撮った映像も見れる。
最近までの舞台の断片が垣間見れる。
レコーディング?スタジオで簡単にまたじっくり曲を作っているシーンは興味深い。
いろいろなミュージックビデオも彼女の発想があるようだ。
彼女の多彩なタレントには驚かせられる。
携帯で歌詞を書き留めているようだ。
テイラー・スウィフトのファンでなくても楽しめる。
アメリカが生んだスター、長くそのスターを維持することのむずかしさも見れる。
ただ、ここまでできるのはそうはいない。
★5つ