"THE WORLD'S A LITTLE BILIRRY" BY ビリー・アイリッシュ

 

 

 

 

 

アップルTV のオリジナル作品。

邦題は『世界は少しぼやけている』

監督、R・J・カトラー

若くしてミュージックの賞をかっさらている注目の新人、ビリー・アイリッシュの密着のドキュメントです。

デビューの瞬間の時とか、だんだんと知名度が上がっていく様子などみれる。

賞を取ったときはそんなにすごいのかしらと疑問に思った。

けれども、お兄さんがミュージシャンといのは強みです。

家族が全精力を費やしてアイリッシュを支える。

寝室でつくったという家はお兄さんのギターだらけでした。

スタジオが家、ベットは音楽作るときに使うベンチのようになっていた。

コンサートシーンはもともとダンスなどはしていたらしい。

ケガをしてまた、撮影中にもコンサートなどでは飛び跳ねるので足を痛めていた。

ほとんど学校も行かないで音楽漬けの生活でした。

ビートルズのポールとジョン、カーペンターズのカレンとお兄さん。

小さい時から音楽を共同作業でつくってきた。

才能を裏付ける環境と努力、才能はたぐいまれなのだろう。

今後、注目のスターだ。

ダンス調のミュージック

兄のギター伴奏での歌。

観客がアイリッシュの歌を歌うシーンがある。

世代なり観客の共感が彼女の歌を支持していた。

歌詞もよく見ておきたい。

 

マックミニを買ったのでアップルTVを1年間みれるらしい。

アップルTVはまだそれほどの作品はない。

ドラマとかアニメとか映画とかある。

巨大な時価総額一位の企業になったアップル。

芸術、音楽などでマック を使う人も多い。

今後の作品に期待は大きい。