本を読んでたらVRの話だった。
2018年に作られた映画『レディ・プレイヤー1』によってVRの仮想世界が描かれた。
その映画の影響が書かれていた。
「見てみよう」たなりプライムにもあったが有料だった。ゲオが近くにありBlurayを借りてみた。
映像が良かった。
テレビにはBlurayがついていたのでキレイに見れた。
JAFの一本無料券があったのでそれを使った。
最近、アメリカのハイテク展示会で紹介するようなアイデアがそこかしこにあった。
映画じたいはプライムで見ていた。
色々な映画、アニメのヒーロー、シーンがある。
Blurayは映像のオマケが付いていた。
撮影の風景、出演者のインタビュー。
原作者のインタビュー、監督スティーブン・スピルバーグのインタビューがあった。
キューブリック監督の映画のシーンは笑える。撮影はキューブリック監督がやったようにかなり執拗に出演者を追い込んで3日ぐらい取り直したそうだ。
色々な作品の肖像権、商標権などもあるだろうがさすがスピルバーグ監督は作品として上手くまとめている。
もり沢山コンテンツがあった。
たまにはBlurayは借りても良いと思った。