DVDをゲオで見つけて借りた。
後で調べるとAmazonプライムビデオでも見れる。
デビッド・ボウイのデビューあたりから、インタビュー、彼のステージのパーフォーマンス、言動、バックステージなどの映像を追っている。
グラムロックのシンガー、アーティスト、パーフォーマー、映画、演劇の俳優、ダンサー、ダンスミュージックのシンガーなどなど様々な切り口で世界の音楽、社会に影響を与える。
インタビューからだと初めは他より見立つというパーフォーマンスだったようにもみえる。
観客が進化した?彼の様々な要素から去っていくファンもいるが多くのファンを取り込んで行く。
メディアでの露出しかたが一つの魅力なのだろう。
The Yellow Monkeyもデビッド・ボウイの曲をカバーしていた。
様々なアーティスト、ミュージシャンに影響を与えていた。
映画、劇、コンサートなど一つでも2時間位かかるだろうがまとめてみるというのは俯瞰した感じで解ったような気にさせる。
★4