”LAUGHTER IN THE DARK Tour 2018" BY 宇多田ヒカル

Netflix で見れた。

 

2018年、幕張メッセ、デビュー20周年の国内ツアーを見ることができた。

幕張メッセの会場は大きな長方形のボックスのような形状に見える。

演奏者の前にのみ客席が広がっていた。

白と黒を基調とした2段のひな壇のよう舞台でした。

 

観客から見て右にバンド、左は女性の弦楽器団と前にグランドピアノとキーボード、ローズっぽい電子ピアノ。

バンドはギターが2人、ドラム、ベース、シンセキーボード(宇多田が演奏してる曲がある)。

Guitar ,Synce ,keydoard    Henry Bowers-Broadbent

Drums Earl Harvin

Guitar Ben Parker

piano,keyboards  and Rhodes Vincent Taurelle

Bass and Bandleader Jodi Milliner

strings    udai Shika Strings

 

 

 

 

 

曲によってギターやベーシストがキーボードを弾いていた。

ベースは5弦ジャズベーとプレッションベースを使っていた。

弦楽器はバイオリン、ビオラ、チェロ、8人くらい
透明な敷居をして音を拾っていた。

舞台の中央は花道になっているのか開いていた。

中央に花道があり客席に伸びていた。

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バンドは外国人が多く登用されていた。

 

ダンサーに高瀬譜希子?が踊られているようだ。

ウェイン マクレガーのダンスカンパニーのダンサーだったようだ。

 

公演中に映像の挿入がある。

お笑いで小説家の又吉直樹の出演です。

 

 

 

 

 

舞台真ん中に巨大なモニター、舞台の左右にモニターがあった。

先日、音楽のイベントを習っている学生さんと話す機会があった。

アドビのプレミアと音楽ツールにプロツールを習っているとのことでした。

 

聞き覚えのあるヒット曲を多く並べている。

CMの曲だったり朝ドラの曲だったりファンが乗りやすい。

 

 

宇多田ヒカルさんの衣装も黒、白黒のドレス。

演奏するバンド、弦楽部隊、ダンサーも真っ黒けの衣装だった。

 

英語の字幕にできた。

ネットフリックスというプラットフォームは、海外の人でも見れてるので海外に対する宣伝効果もありそうだ。

 

座席はあるが会場全員が立って聞いていた。

声は高音がのびてヨカッタ。

ファン垂涎のパフォーマンス映像でした。