2020年1月23日、Charaさんのバースデーコンサートに行った。
所は、恵比寿駅近くのリキッドルームだった。
車のラジオで曲を聞いた気がする。図書館のCD を聞いた。結構、ライブが良かった。
2年くらい前から一度、ライブを見たいと思った。
今回は、ラインチケットでしりチケットを購入した。
イエモンに続いて2件目の購入になる。
リキッドルームも仕事で前を日に何回か通る
ので一度見てみたかった。
リキッドルームは小劇場並みの大きさ、立ち見は当たり前のライブハウスだった。
初めて立ち見席だった。
演奏は二時間半くらいになった。
女性の客が多かった。
7、3か8、2で女性客が多かった。
立ち見席、ラインなどで購入した客が多かったのか若干は若い客が多かった。
バンドマスターというサックスブレヤー、ベース、ギター、男性、女性1人ずつのバックコーラス、キーボード、ドラムの構成だった。(キーボードは二人だった?)
サックスのバンマスと男性コーラスはキーボードも弾けた。
ギターリストはスーパーフライの多保孝一氏??。ギターリストはテレキャスターをメインにギブソンのフォークギターにピックアップを付けたギターなどを使っていた。
Charaさんは永遠の38歳になられた。
ウィキペディアでは52歳らしい。
ベーシストはジャズベースをメインに使っていた。ブルーのベース5弦で腕がかかるところがサンバーストになっていた。4弦のベースも使っていた。
シーケンサーを使ったような曲もあった。
Charaさんは小さな鉄琴、NORD3.フォークギターなども使っていた。
最初は幕の間からロウソクのデコの大きな帽子をかぶり白基調のワンピース、ピンクのデカイ毛皮、蛍光色の飾りのついた衣装など着ていた。
昔の1994年くらいの曲などの作曲したエピソードなど語り、新しく曲も織り交ぜて歌われていた。沢田研二氏と違い古い曲が多かった。繰り返し歌われている愛について語られてていた。
再度、コンサートに訪れた人が多かったようだった。
長年のキャリアの余裕のコンサートだった。
舞台をしなやかに使って会場の全体に向かって歌われていた。
なんかダンスをしていたような軽い身のこなしの動きだった。
立ち見もトイレさえしっかり前にしておけば
人によれば近くで見れた。私も近くでお顔を拝見できて感激だった。